4/18/2009

SPA @ El Valle



市内観光で街の喧騒に疲れたら。エルバジェでスパ三昧~。カルデラにあるので、山に囲まれていて。、涼しい風がきもちよい~。温泉もでるこの街、シティから2時間という距離も手伝って、パナマでもお気に入りの場所。



そよ風がさわやかに吹き込む施術部屋。温泉ミネラルたっぷりのボディラップに、デトックスフェイシャルに、スパペディキュア。あっという間に、うたたねしてしまいます~。



ロビーでまったりお話するもよし。(この敷地、5年前まで、プライベートな邸宅だったそうで。お庭もしかっかり手入れされていて、住宅街に位置しているので静かで、癒されます。@Crater Valley SPA)


プールで泳いだり、デイベットで読書&お昼ねするもよし。



アイアン家具の美しいプールサイドで、スパメニューのランチを食べるもよし。1日中まった~りすごさせていただきました。途中から飲み始めたワインが3本空いたところで、レストランへ移動。



これまた素敵なレストランがるのですよ。エルバジェには。今までにパナマで食べた中で一番のディナーでした。高級店の割りに、お財布にもやさしく。@Los Mandarinos(ホテル&スパもあるよ)。咲き乱れる蘭が幻想的。



2泊3日のエルバジェトリップでした。こちら泊まったホテルの入り口。こういうアプローチ、好きです!今回もまた、エルバジェは気候・人の温かさ・お値段、この3つにがっかりしない、素敵な場所でした。

Canopy Tour


ガンボアのキャノピーツアーに行ってきました。旧米軍占領地である運河地帯にあるこのタワー、昔はエアフォース(空軍)のレーダー基地だったそうで。ここから野生の動物がたっくさん見えるっていうんです。

水の確保は運河の生命線 → 運河地帯の森を守らねばならない → ジャングルが今でも残っている地域 という図式が成り立つわけです。



朝食つき~。コーヒーでお迎えしてくれます。ジャングルも朝日とともにお目覚め。鳥の鳴き声があちこちから聞こえます。ちなみに、タワーからは、遠くに運河が見えるんです。




バードウォッチャー(野鳥観察家)のブルースさん。キャノピーっていうのは森の木々の、葉っぱがわっさわっさしている上の部分のことで、そこに動物が住んでいるので、キャノピーにこそ森の王国が繰り広げられているのだそうです。タワーの上からだとそのキャノピー部分が良く見えるのです。



ガイドさんが鳥を見つけては、見せてくれます。ガイドさんの耳のよさに脱帽しっぱなし。素人にはどこにいるのかまったくわかりません。しかも、鳴き声から種類と性別までわかるのには本当にびっくり!



ほら見えた!(鳥の名前は失念。)ちなみに、このタワーに連泊して毎日野鳥観察してる人々がいらっしゃいました。野鳥観察家にとっては天国なのですねー。



肉眼でも見える鳥達。私が楽しみにしていたのは、パナマに大量に生息する、「なまけもの」を見ることでした。が、かなわず・・・。ガイドさんによると、なまけものは一日のうち、20時間は眠っているのだそうです。さらに、巣がキャノピーの中でも最上部にあるため、見つけるのが難しいそうで。運がよいと、道をのそのそへばり歩いていることがあるんですって。一度は見てみたいわ~。



ツアー&ハイキングのあとは、ドリンク&読書タイム。キャノピーは森に囲まれていて、そよ風が吹いていて、本当に気持ちよい。




あらあら、お昼ねしちゃっている方も!

このツアーはっきりいって、高いです。でも、熱帯雨林についていっぱい知ることができたのでよかったです。「あ、ターンマイツの巣だ!」とかわかるようになったので、今後のハイキングが楽しみ~。

Panama Canal


実は初めて行ったんです。お客様が来たときにと思って、とっておいたのです。ついにパナマ運河を見に行きました。ミラフローレス関門です。ブーゲンビリアが美しい~。



水を放出して、水位を変えている瞬間。全行程を写真で紹介するのは難しいなあ。太平洋側から3段階上って、ガツン湖へ行き、また3段階降りて、カリブ海(大西洋)側にですのです。



大型船だと、ホント、ぎりぎり納まっている感じですが、これだけの大きさの船が通れるってことの方がすごいですよね。現在2車線(?)ですが、拡張工事をすることが決まっていて、第3車線はさらに幅が広くなるそうです。




ところで、このミラフローレスにはレストランが併設されているのですけども、そこからの見学をお勧めします。お値段はちょっと高いですけども、シャンパンブランチを楽しみながら、お船が来るのを優雅に待つことができますから、これはなんともお得です。来月は遊覧船にのって、運河通過の旅にもいくぞ!

4/17/2009

The Ghost Town of Contadora



Contadora is a beautiful island. But nothing makes a beautiful island more creepy than an abandoned four-star hotel with nobody in sight.


This was really supposed to be the primo-resort of the island, but for some reason it consistently got terrible reviews.



All-around eerie. Noose-like ropes hanging from large beams. A bar with liquor bottles just sitting there.

Our neighbor informed us that this resort was a money laundering gig for a Colombian coke dealer, who could care less if the hotel was actually filled to capacity, but just as long as it was filled on the books. The money moved on and the hotel was left behind.

Sounds familiar? Recently, a Russian real estate firm purchased the abandoned hotels. Should be up and running soon (... but for how long?).

4/05/2009

Isla Contadora



Jeff の家族がパナマに遊びに来てくれました。ウェルカムウェルカム!お客様をお迎えするのは大好きです。雨&極寒のオレゴンから来た皆様の希望でまず向かった先は、パール諸島のコンタドーラ島。



プロペラ機で、シティから20分、そこは南国!太平洋側なのに、波がほとんどない!幸せリラックス空間でした。ちなみに、パール諸島は現在、ディベロッパー&投資家による買いあさりが進んでいるので、今回感じたようなのんび~りした島ライフはいつまで続くのやら。



ボートで無人島に連れて行ってもらったり。だれーもいませんよ!モゴモゴ島。この島、TVのサバイバーの撮影に使われたということですよ。現在売りに出されているとか。スノーケル三昧。水着ですごした4日間、水の中にいた時間の方が長かったかも?



コンプリートな形の貝が山のように落ちているのも、嬉しい限り。泳ぎ疲れたら、ビーチをお散歩。




ペリカンの島。鬼のような数のペリカンが生息してました。死んだ小魚が海にたっくさん浮いてた!




ガラパゴスかってくらいの野鳥ぶり。ガラパゴスとパナマにしかいない魚や鳥もいるのだそうです。それにしても、どうして観光客がぜんぜんいないのか不思議。

魚釣りツアーじゃなかったけど、ルアーたらしてたら釣れちゃったサバ2匹(さすが魚天国パナマ)。お持ち帰りして、レストランでお料理してもらいました。新鮮な魚はうまいねー!



今回とまったコンド。コンタドーラのホテルは全体的にオーバープライスな割りに、施設が古いため、バケーションレンタルにしました。キッチンあるし、清潔だし、ロケーション抜群で文句なしでした。プールがついてると、海水&砂を洗い流せるから便利ですよね。



コンドから階段をトントントンとおりたら、そこはもうビーチ。こんな幸せなことありません。



コンタドーラで一番大きなリゾートだった、ホテルコンタドーラは、なんと廃墟となっていました!目の前のビーチは極上でしたけど、なんか怖い空間でした。ロシアのディベロッパーが5ッ星リゾートを建設するそうですよ。ホテルの老朽化が進んでいる島なので、これでまた活気ずくのでしょう。

また来たいね~。

3/29/2009

Chiriqui Trip

パナマのインテリオール(内地)へ行ってきました。フィールドトリップの付き添いだったので、社会科見学好きな私にはとっても興味深い体験ができた4日間でした。

3日目にカメラを持って行き忘れたので、パイナップル畑の写真がとれなかったのは本当に残念でした・・・。




最初のストップはエルカニョにある、国立公園。16世紀にスペイン人が入植した時には200万人ものインディアンが住んでいたという、コクレ県の遺跡。名前さえもついていないこの遺跡は、パナマの悪の根源を象徴しているような場所。癒着が横行していて公共インフラの整備がまったく進まないパナマ政府。この遺跡も1975年までほったらかしになっていたため、めぼしい遺物(石像や貴金属など)は、アンティークコレクターにもっていかれ放題になっていたそうです。いまだに発掘は終わっておらず、2000年前の遺骨も雨にふっきさらし。お粗末な博物館(というか掘っ立て小屋)では、スミソニアンの研究員が発掘作業をしていました。この地域は、肥沃な土地であり、また海も川も山も近くだったので、マヤ文明の重要な交易地として、かなり栄えたそうです。研究費が政府からおりないため、どの種族が住んでいたのかなどの研究がまったくされないままに今日に至っています。サトウキビ畑を拡大するために、ほとんどの古墳は掘り返され、またアメリカやヨーロッパに遺物が流出してしまったため、この先もこの文明の歴史が明かされる可能性は低いとのことでした。悲しいことです。発掘(というか泥棒)された遺物のほとんどは、アメリカの美術館(名前は失念)にあるそうです。



次のストップは、塩田。塩田を見るのは初めてだったので、感動でした。デスバレー並みの乾燥&高温地域なので、長い間外にいられませんでしたが、毎日口にしているお塩がどんな風に作られるのか見られたのは貴重な体験でした。しかし、ガイドもいなければお土産を買うところもなし。さすがパナマ。地面に盛られているお塩をなめてみたら、しょっぱかった!ってあたりまえか。


お次は砂糖工場。これまた初体験。写真はサトウキビの山です。サトウキビの収穫から精製までを行っているこの工場、ものすごく暑かったです。砂糖をとりまく貧困と植民地政策のレガシーなんてことをグルグル考えながら見学しました。こんな暑いところで、手でサトウキビを収穫している人々に本当に感謝です。(パイナップル農園でも同じことを考えさせられました。パイナップルを植えるのも収穫するのも全て手作業。1株植えて、1円の稼ぎというのを聞いた時には、炎天下の空の下、倒れるかと思いました。しかも、その1株からは1年に1つのパイナップルしか取れないなんて、驚きでした。大好きなパイナップルを生産してくれている人たちに感謝しました。)


今回の滞在地は、コスタリカとの国境にある、Chiriqui (チリキ)地方。パナマシティから車で約9時間の長旅でした。チリキ県の中でも今回泊まった場所はパナマで一番高い山がある高山地帯で、パナマのスイスと呼ばれてます。よって、シティで食べられる野菜や苺は全てこの地域で栽培されています。久しぶりの涼しい気候に心から感動でした。5ヶ月ぶりに袖を通す長袖!




コーヒーファーム&工場の見学もしました。コーヒーは毎日3杯くらい飲んでる程のコーヒー好きですが、生産現場を目にするのはこれが始めて。写真の豆は、輸出前の状態で、ロースト前の豆です。この工程に入る前に、なんと1年間もかけて豆を乾燥させるのだそうです。コーヒーの収穫もこれまた全て手作業で、労働はインディアンによって行われています。100パウンド分の豆をつんで、たったの1ドル25セントにしかならないそうです。フェアトレードコーヒーをこれからも買わなければいけないと心に誓った瞬間でした。パイナップルもコーヒーも、一番グレードが高いものは全て輸出されるそうです。ネオ・コロニアリズムをまさに目にして、とても複雑な気持ちに・・・。ローカル主導でフェアに食料が生産されることを願わずにはいられませんでした。


最後に、馬のランチにも見学にいきました。これまた、ビジネスライクな馬の生産状況に驚愕してしまいました。ジョッキーをしているという人によると、この生産状況は第三世界で特にひどいそうです。ヨーロッパでは動物愛護団体が厳しく規制をしているそうで。景色はきれいだったし、生まれて1日しかたっていない馬を見ることができたし、とても貴重な体験でした。しかし、しかし、しかし、いろいろ考えさせられました。

今回の旅でまたひとつ多く、パナマのことを知ることができました。なんだか長いエントリーになってしまったので、この辺で。

3/20/2009

Weather Report: March



We are enjoying Panama's beautiful dry season. Blue sky, not a drop of rain.

パナマは乾季です。毎日快晴で、雨は一粒も降りません。



During the day, the temparature is over 90 degree. Too hot to walk, but it's perfect to swim. You've gotta love to be in the sun on a March day like this.

日中は30度オーバーですからして、もちろん、プールに入っちゃいます。3月に水泳できる幸せ。南国って素敵だわ。



Yeah, beer. Of course.

ビールもおいしいですがな。パナマで一番仲良しのアリーちゃん。



キレイな夜景を眺めながらもう一杯いっときますか。

A view of the city from a balcony in the Obarrio neighborhood.

My Birthday!


またひとつ年とっちゃいました。今年は、おいしいもの三昧の幸せなお誕生日をリクエスト。まず、朝ごはんのワッフル。おお、外はさくさく中はふわっふわの合格ワッフル。ペロッと一瞬にして完食。

My birthday wish this year was eating good food. Waffle with berries for breakfast.



ガーリックソースのきいた、海老クレープ。コロンビア人のお友達に勧められて。こってりしてましたが、余裕で完食。

Crapes with shrimp for lunch. Oh, this garlic sauce was soooo good.



ホタテを夕飯に~。パナマにもちゃんとおいしいところ、あるのですよ~。翌日からはまたB級グルメの毎日ですけどね!

Fusion for dinner. Yes, I was full in the end. 

3/09/2009

San Blas: Tourists

One of the most exotic things about San Blas are the tourists. First, you're suppose to ask before taking their picture (so they don't like to feel like oddities) and then maybe pay them a dollar depending on how generous you feel. I broke the rule several times and got a few shots of them in their not-so-native environment.

The old couple carrying their shoes around the island. This may seem like a strange ritual, but there is a deep cultural tradition of carrying shoes, which signifies their high social standing.

The lovers. This is a social coming-of-age mating ritual, where the female and the male make public displays of affection. The male often attempts to display his sexual desirability by picking up his potential mate as distracting waves splash on his ankles. If he is able to carry out the task, it will bode well for the chances of a successful union. The female, in the meantime, must smile and pretend she is comfortable with the whole ordeal of her awkwardly-scrawny-potential-of-a-mate pretends she's not so heavy and he can carry out romantic conversation with out grunting or dropping her in the water.



Last (but certainly not least...) the show-off. This one displays his mighty warrior like prowess with a traditional handstand. Not a headstand, but a handstand, which requires more balance and strength.

Notice all of these cultural practices occur in the same spot of the island. The beach is a very religious sanctuary for the tourists. They believe when the spirits of the white sands meet with the gods of the sea, a magical phenomena happens and fulfills their deep longings that they are unable to realize elsewhere. The wanna-be warrior becomes a warrior. Depressed young ones find love. And old people find their long lost shoes... well... okay I'm not sure about the old people. And then there is me. I go to the white sandy beach (with snorkel gear in hand) to fulfill my long hidden desire of being an old-school anthropologist. Only rum! Damn, where's all the medicinal herbs I was promised in graduate school!!

3/07/2009

San Blas: Coconut Farms



男のクナさん達は、ココナッツを育てて、コロンビアに輸出しています。商売のためにヤシの木を植えたのだそうで、もともとはマングローブだったそうです。南の島っていうとヤシの木を想像するけれど、人工的に育てられてるんですね。

Half of Isla Robinson consists of a large field of palm trees, where they harvest large quantities of coconuts. In general, the Kuna grow lots of coconuts to sell (mostly to Colombia). In fact, the palm trees are not native to the islands, but rather a couple hundred years ago the Kuna cut down mangroves so they could plant palm trees and sell to passing ships.



ステイしていたロビンソン島にも、ヤシの木が茂ってました。島のところどころに、新しく生えてきているヤシの木が。貝殻で一応囲いがしてあります。

This is a baby palm tree. The seashells indicate that you shouldn't mess with it.



缶詰のココナッツミルクに描かれている、ヤシの実の中身がごろごろ。1ドル払うと、ココナッツを食べさせてくれます。さくさくしてて、程よい甘さでなかなかおいしかったです。

A days work of harvesting coconuts.


クナのオヤジ。この島で生まれて、20年間ココナッツを育てているそうです。夜はいっつも酔っ払ってましたよ、このおっさん。そして、酔った勢いで、「観光客は苦手だ!」って観光客の私達にこぼしてました。ビールを何本もご馳走してくれました。

This is Mr. G-nzalez breaking open the outer shell to get to the coconut. One night Mr. G-nzalez came over to our table with cold beer as gifts for the holiday. We began chatting and listening to some festive "musica tipica" from Colombia that was playing from his stereo in the kiosk next door. (The stereo as well as the refridgerator of cold beer is powered by solar panels on the island). He said that he was born on this Isla Robinson and he has grown coconuts his entire life but recently there were more and more tourists. "Too many tourists," he added. Initially, this made us a little uncomfortable. So we asked if he liked tourists and he replied honestly, "no."

And we soon saw why. After Mr. G-nzalez left back for the kiosk, a very annoyed French guy came up to us and asked if that was our music playing so loud. He complained that he came to island to relax and listen to the waves. The music robbed him of his "tropical paradise." We directed him toward the kiosk where he complained at Mr. G-nzalez about the music and then left back to his cabana. But the music continued playing... all night long. Tourists weren't about to ruin his celebration. We smiled.



ほぼ全ての島にヤシの木がはえているようです。南の島にヤシの木はやっぱり絵になるな~。